バンクーバーから里帰りした娘の子供たちが今日で、日本滞在1週間となった。
日本語の会話に不自由をしないひゅう君は、何を言っても適格な答えが返ってくる。ダデイと話すのが英語、マミィと話すのが日本語、見事に使い分けている。おかげで孫との会話が楽しめている。やはり意思疎通が出来る為に、昨年に比べ可愛さが倍増した。
一方、カズト君は、日本語の聞く能力は、かなり持ってるようで、良く反応する。こちらから言った言葉を反復しゃべる。家の中では、一人でぺちゃくちゃしゃべりまくっている。明るい子に育っている様だ。
この間、再度、焼津に来てくれた屋久島の森羅君を交えて、我が家は大混乱です。
愛嬌を振りまきながら、本日、ママと屋久島に帰って行った。森羅君又寂しくなっちゃうね!。
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