〇 〇 〇 樹齢300年の大茶樹 〇 〇 〇 2012年5月21日 原崎 正敏 巨樹・古木 0 藤枝市瀬戸ノ谷大久保地区の、茶農家 平口さん方に有る、お茶の木は、祖先が、 江戸時代に植えられたと、伝えられていて、樹齢300年以上という。この平口さんが、今年100歳を迎え 19日お茶の摘み取り作業が行われた。 お茶の木は、高さ 4m 枝周り 30mで、その大きさから「大茶樹」と呼ばれ、地元のシンボルと なっているという。 2時間かけて、15Kgの茶葉が摘み取られて、製茶後、お年寄りの健康を願って、地元の高齢者福祉施設に 贈られることになっていると言う。 藤枝市
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